尚美(中島宏海)が意識を取り戻す。駆けつけた仲間は喜ぶが、それとは別に、病院の屋上で顔を合わせた貴子(鈴木保奈美)は、腰の落ちつかない時男(江口洋介)に、「ほっとかないから」とマネージャー意識を働かせる。健吾(唐沢寿明)を訪れた証券マンの篤(中野英雄)は、健吾の父で代議士の健蔵(竜雷太)に株を勧めようとして健吾に断られるが、その断り方が気に食わないと、「お前は昔から俺を見下ろしていた」と怒る。職を探している時男は、その資金として尚美の不倫相手・五郎(森本レオ)から100万円を脅し取る。尚美の快気祝いは、学生時代から行きつけのレガッタで開かれるが、尚美が時男に「五郎から脅しとった金を返せ」と言ったことから、快気祝いがシラけたものになる。翌日、則子(洞口依子)は、出版社に純(石橋保)の小説を持ち込むが、編集者から「才能がない」と言われる。一方、ドライブに出かけた健吾と貴子は口論となり、「息が詰まる」と言われた貴子は、「(結婚することを)考え直す」と言ってしまう。
題名 | 愛という名のもとに - Season 1 Episode 2 第2回 夢を追って |
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年 | 1992 |
ジャンル | ドラマ |
国 | Japan |
スタジオ | Fuji TV |
キャスト | 鈴木保奈美, 唐沢寿明, 江口洋介, 山本圭, 深津絵里, 洞口依子 |
クルー | 野島伸司 (Writer), 中江功 (Director), 杉山登 (Director), 永山耕三 (Director) |
代替タイトル | 以爱的名义, 壮志骄阳, 因爱的名义, 愛という名のもとに, Ai to iu Nano Moto ni |
キーワード | friendship, romance |
初放送日 | Jan 09, 1992 |
最終放送日 | Apr 02, 1992 |
シーズン | 1 シーズン |
エピソード | 12 エピソード |
ランタイム | 60:14 分 |
品質 | HD |
IMDb: | 7.20/ 10 沿って 6.00 ユーザー |
人気 | 25.923 |
言語 | Japanese |